★ミステリウムパーク日本語版が2020年10月下旬発売！安い予約通販情報も紹介！

ここでは、ボードゲーム「ミステリウムパーク日本語版」のゲーム内容・発売日や、お得な価格で購入することができる通販・予約・販売店の情報を紹介します。

下記の目次から見てください。

※⇒予約・通販情報をすぐ見たい方はこちら(このページの下へ)

ミステリウムパーク日本語版のゲーム内容の紹介

「ホビージャパン」は、「ミステリウムパーク日本語版」を「2020年10月下旬」に発売することを発表しました。

価格は「定価：3,960円(消費税10％込み)」

「ミステリウムパーク」は、2015年に発売されフランス年間ゲーム大賞を受賞した協力型のボードゲーム「ミステリウム」シリーズの最新作です。

「ミステリウム」の基本的なルールはそのままで、さらに遊びやすく改良され、短時間でプレイできるようになっています。

このゲームの舞台は、アメリカ合衆国の小さな町、デリーに滞在している奇妙な移動遊園地「ミステリウムパーク」。

謎の失踪をした園長の死の原因を解明し、犯人を特定することが目的です。

プレイヤー1人が「園長の幽霊役」、他プレイヤーが「霊能者役」となって、園長の死の真相を協力して解き明かしていきます。

「幽霊プレイヤー」は、様々なイラストカードを使って霊能者役に「幻視」を送ります。

そしてはじめに「霊能者プレイヤー」は無実の容疑者の潔白を証明する必要があります。幽霊プレイヤーからの「幻視(カード)」をたよりに、犯行現場ではない場所を推理し、除外していきます。

次に「霊能者プレイヤー」は、園長に起こったことが何なのか、その全てを知る唯一の機会を掴みます。

時間はありません。移動遊園地がこの場所から移動するまで「6晩」しかないのです。

また、霊能者プレイヤー同士は相談することができますが、幽霊プレイヤーとは言葉での意思疎通はできません。

幻視カードによる「幽霊プレイヤー」の指示を、「霊能者プレイヤー」は予測・推理して解釈しなければなりません。

心を開き、真実を見つけることができるでしょうか？

※「ミステリウムパーク」は「ミステリウム」の拡張ではありません。これ単体で遊ぶことができます。

※⇒borad game geekの紹介ページはこちら(海外サイト)

※⇒予約・通販情報はこちら(このページの下へ)

プレイ人数・対象年齢・プレイ時間など

・デザイン
System:Oleksandr Nevskiy、Oleg Sidorenko
Art:Xavier Collette & M81 Studio
・プレイ時間：約28分
・プレイ人数：2-6人
・対象年齢：10歳以上
・版元：Libellud
・販売：ホビージャパン
・発売日：2020年10月
・本体価格：3,960円(税込)