このページでは、ボードゲームの「ディクシットオデッセイ日本語版」を安い値段「最安値」で購入したい方のために、お安い通販・販売店についての情報を紹介しています。

また、どのようなゲームなのかその内容も紹介しています。

下記のメニューより、興味があるところからご覧下さい。

ディクシットオデッセイ日本語版の最安値通販&購入情報!

ボードゲーム・カードゲームが割引されていて安い通販サイトが「駿河屋」「アマゾン」「楽天市場」「ヤフーショッピング」の4つです。

ディクシットオデッセイ日本語版」も、この4つの通販サイトから価格が安いところで購入するのがいいですよ。

各通販サイトの「ディクシットオデッセイ日本語版」へのリンクを下記に紹介していますので、リンクより価格、送料などの情報を見てみてください。

※ディクシット オデッセイには「多言語版」もあります。多言語版は日本語ルールも含んでいますが「日本語版」がほしい方は購入の際に注意してください。

 

【定価:4,950円(税込)】

【駿河屋】

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・送料:1,500円以上で送料無料

【通販手数料】
・5千円未満:216円(北海道・沖縄:540円)
・5千円以上:無料(北海道・沖縄:270円)
・1万円以上:無料

※駿河屋では、予約だと価格がとても割引されています。ただし人気のボドゲは予約終了してしまうことも。また、販売開始すると予約より価格が上がることが多いでが、それでも割引価格です。買うと決めているボドゲは予約しておくといいですね。中古販売もあります。

【アマゾン】

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・送料:多くの場合送料無料!

※アマゾンは、ほとんどの場合、割引価格になります。予約が始まってすぐは定価ですが、徐々に価格が下がることが多いです(割引率は商品により違う)。アマゾンには価格保証があるため、予約した後、価格が安くなったら、割引後の価格で買えます。最新の値段・送料は上記リンクより見てみて下さい。

【楽天】

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・送料:楽天の販売店による

※上記リンクから、楽天市場での「ディクシットオデッセイ日本語版」の検索結果を価格が安い順で確認できます。最新の価格・送料を見てみてください。

【ヤフーショッピング】

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・送料:ヤフーショッピングの販売店による

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ディクシットオデッセイ日本語版のゲーム内容は?

ディクシット オデッセイ日本語版」は、2010年のドイツ年間ゲーム大賞を受賞した「ディクシット」の続編「ディクシット オデッセイ」の日本語版。

「ディクシット オデッセイ」は日本語ルールも含めた「多言語版」で販売されていましたが、2020年1月に、改めて日本語版として販売されました。

※ちなみに、「DiXit」というコトバはラテン語で「(彼が)言う」の意味。フランスでは根拠なき主張を揶揄するときに使う言葉です。

 

ゲーム内容は、まず各プレイヤーは6枚ずつのカードを手札として持ちます。

カードには、何とも言えない&何とも言えるような想像力をかきたてる抽象的な絵が描かれています

そして、1人ずつ順番に交代で「語り部」となります。

語り部プレイヤーは、自分の手札から1枚を選び、伏せてテーブルの上に出し「そのカードの絵柄から連想できる言葉」を一言いいます。

そして他のプレイヤーは、自分の手札を見て、語り部プレイヤーの言葉に一番マッチすると思うカード1枚を選びます。

全てのプレイヤーが伏せてカード1枚ずつを出したら、語り部がそれをシャッフルして、番号が描かれているボードに、1から順番に絵柄が見えるように並べていきます。

 

語り部以外のプレイヤーは、語り部が出したカードがどれなのかを予想して投票します。

そして、語り部は、他のプレイヤーの投票結果によりもらえる点数が変わります。

他のプレイヤー全員に当てられても、全員が外れてしまっても、語り部プレイヤーは点数がもらえません。

誰かに当ててもらい、誰かにハズレてもらうことで点数になります。つまり、語り部プレイヤーは、自分の出したカードに対して連想できる言葉を言う時は「分かりやすくてもダメ」「分かりにくくてもダメ」ということなんです。

適度にあいまいな言葉を要求されるという、ここがなかなか悩ましくも楽しいこのゲームのポイント!

語り部以外のプレイヤーは、語り部プレイヤーが出したカードを当てるか、自分が出したカードに投票が入れば点数がもらえます。

 

ファンタジー&メルヘンチックなカードイラストは見ているだけでも楽しい!

簡単なルールなので、子供も大人もいっしょになって楽しめるコミュニケーション&パーティゲームです。

「ディクシット」と「オデッセイ」との違いは?

最初に販売された「ディクシット」と、続編として販売された「ディクシット オデッセイ」では、基本のゲームルールは同じですが、違う点もあります。

・プレイ人数が増えた
最大6人から12人まで遊べるようになっりました・ルールの追加
ディクシットの基本ルールは同じですが、追加ルールとして「12人プレイ用ルール」「6~12人用のパーティルール」「2人1組6チームまでプレイできるチーム戦ルール」の3つが追加されています。・内容物の変更・追加
ディクシット オデッセイには「投票ボード」「スコアボード&カードを置くボード」などが変更・追加されています。・拡張セットのカードの収納スペースがある
ディクシット オデッセイには様々な絵が描かれたカードデッキが入っていますが、ディクシットのカードデッキは「拡張セット」として様々な種類の絵柄のカードデッキが別売りされています。そして「ディクシット オデッセイ」では、追加のカードデッキが2つ分収納できるスペースが確保されています。・カードの絵柄が違う
「ディクシット日本語版」と「ディクシット オデッセイ日本語版」の内容物の「カードデッキ」は、全て違う絵柄となっています。

プレイ人数・対象年齢・プレイ時間など

・プレイ人数:3~12人
・プレイ時間:30分
・対象年齢:8歳以上
・デザイナー:Jean-Louis Roubira
・発売日:2020年1月
・販売メーカー:ホビージャパン

 

【ディクシットオデッセイ日本語版】
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