★タイムボムQが2025年7月25日発売！安い予約通販情報も紹介！

ボードゲーム「タイムボムQ」のゲーム内容や発売日の紹介、またお安い価格で買うことができる通販＆予約情報を紹介します。

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タイムボムQのゲーム内容の紹介

「アークライト」は、「タイムボムQ」を「2025年7月25日」に発売することを発表しました。

価格は「定価：2,750円(消費税10％込み)」

・プレイ人数：2～8人
・プレイ時間：20～40分
・対象年齢：10歳以上

「タイムボムQ」は、シリーズ累計60万本以上売上の世界的なヒット作「タイムボム」を進化させた、会話型・心理ゲームです。

拡張セットではなく、本作単体で遊ぶことができます。

電脳世界を舞台に、会話で敵味方を探る、チーム戦のゲームです。

電脳世界のため、激しいノイズで自分以外の正体がわかりません。

Ｑポリス陣営は「突破カード」を全部めくれば勝利。

Ｎボマーズ陣営は「同種のノイズンカード」を4枚めくれば勝利となります。

1人が「観測者」となり、自分以外の手札を1枚めくります。

めくったカードが「突破」ならＱポリスの、「ノイズン」ならＮボマーズの勝利に貢献します。

「突破」や「ノイズン」には、色々な効果があり、めくれたときに発動します。

「私《突破》を2枚持ってるからめくってよ！」

このプレイヤーの言っていることは本当か？

嘘がバレないかのドキドキ感や、カードをめくるハラハラ感を手軽に何度も味わえます。

めくれるカードは、運要素もあるため、ウソが苦手な方でも楽しめるので安心してください！

●ココがおすすめ！

・「タイムボム」の遊びやすさ＆効果カードによる多様性！

「途中脱落なし」「ゲームマスター不要」などのタイムボムの魅力は変わらず、カードの特殊効果で色々な展開を楽しむことができます。会話を全員で楽しむことができます。

・ウソが苦手でも遊びやすく、プレイ感のバランスが良い！

最初はＮボマーズ陣営が有利なように思えると思います。つまり、ウソが苦手でも参加しやすいです。

ですが、慣れてくると、Ｑポリス陣営も負けてはいません。多勢の結束力・コミュニケーションが勝ちへの道となります。

・量子ネタ満載！

豪華監修陣の元、ゲームの名称や振る舞いに量子ネタが盛り込まれています。

全部わかった方は、量子マスターです！

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プレイ人数・対象年齢・プレイ時間など

・プレイ人数：2～8人
・プレイ時間：20～40分
・対象年齢：10歳以上
・ゲームデザイン：佐藤雄介
・イラスト：Nelnal
・グラフィック：カミバヤシ
・デベロップ：橋本淳志、Namiki、アオヤギソーマ、小池淳皓
・量子監修：株式会社QunaSys、藤井啓祐
・量子協力：文部科学省光・量子飛躍フラッグシッププログラム（Q-LEAP）「量子人材を創出するエコシステムづくり」
・編集：野澤邦仁
・プロデュース：池田紘章
・発売日：2025年7月25日
・発売メーカー：株式会社アークライト

タイムボムQの内容物の紹介

●ボード：1枚（パズルボード：4枚）
●陣営カード：8枚［63×88mm］
・Ｑポリスカード：5枚
・Ｎボマーズカード：3枚
●Ｑビットカード：53枚［56×88mm］
・ノイズンカード：45枚（9種×5枚）
・突破カード：8枚
●Ｑライトタイル：1枚
●白シュレコマ：1個
●黒シュレコマ：1個
●ブロックコマ：3個
●ノイズンコマ：9個（9種×1個）
●T-BOYタイル：1枚
●早見表カード：8枚［80×120mm］
●ルール説明書：1枚