★デューン砂の惑星：インペリウム反乱日本語版が2024年6月20日発売！安い予約通販情報も紹介！

ボードゲーム「デューン砂の惑星：インペリウム反乱日本語版」のゲーム内容や発売日の紹介、またお安い価格で買うことができる通販＆予約情報を紹介します。

デューン砂の惑星：インペリウム反乱日本語版のゲーム内容の紹介

「アークライト」は、「デューン砂の惑星：インペリウム反乱日本語版」を「2024年6月20日」に発売することを発表しました。

価格は「定価：12,100円(消費税10％込み)」

・プレイ人数：1～4人、および6人
・プレイ時間：60～120分、および180分
・対象年齢：13歳以上

「デューン砂の惑星：インペリウム反乱日本語版」は、2024年春に劇場公開された映画「デューン砂の惑星PART2」が舞台となっており、リファインされたルールと追加の要素を楽しむことができる、すでに発売されている「デューン砂の惑星：インペリウム」シリーズの独立型拡張となっています。

これ単体でもプレイできますし、他シリーズの拡張としても楽しめます。

基本のゲームの遊び方は「デューン砂の惑星：インペリウム」と同じです。

ただ、「監視所」「スパイ」など新要素が追加されています。

戦場では、勝ことができれば強力な効果を発揮する新ユニット「砂虫サンドワーム」と、それを呼び出す「メイカーフック」、その進軍を阻む「防嵐壁」も新に登場します。

今までの1人と2人ゲームの「ライバルルール」を、さらに分かりやすくした専用の内容物も入っているので、プレイの幅が広がります。

注目なのが、今回から導入される「3対3のチーム戦ルール」です。

このルールでは、プレイヤーの1人が「司令官」になります。そして、作中の勢力のリーダーを担当し、他プレイヤーは司令官の「同盟者」になります。

司令官は自分の部隊が無く、影響力も同盟者と共有する必要があります。

ですので、司令官の手番では選任した片方の同盟者が、司令官が獲得できない報酬をかわりに獲得するのです。

さらに、本作に含まれている新しいオプションルール「CHOAMチョアムモジュール」の導入や、「デューン砂の惑星：インペリウム」「イックスの新興」「不滅の命」と一緒にプレイすると、もっと戦略的なゲームプレイを体感することができます。

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プレイ人数・対象年齢・プレイ時間など

・プレイ人数：1～4人、および6人
・プレイ時間：60～120分、および180分
・対象年齢：13歳以上
・ゲームデザイン：Paul Dennen
・タイトル原題：Dune: Imperium ? Uprising
・オリジナル版メーカー：Dire Wolf
・発売日：2024年6月20日
・販売メーカー：アークライト

デューン砂の惑星：インペリウム反乱日本語版の内容物の紹介

アラキスボード（両面印刷）1枚
指揮官ボード（両面印刷）9枚
司令官用派閥ボード2枚
大型カード194枚
小型カード65枚
キューブ66個
ディスク12枚
代行者12体
代行者トークン6個
資源トークン75個
スパイトークン18体
その他のマーカー/トークン類73個
マス解説シート1枚
ルール説明書3冊
[カードサイズ：大型…63×88mm　小型…44×67mm]