★アルナックの失われし遺跡：拡張消えた調査隊日本語版が2023年11月下旬発売！安い予約通販情報も紹介！

ボードゲーム「アルナックの失われし遺跡：拡張消えた調査隊日本語版」のゲーム内容や発売日の紹介、またお安い価格で買うことができる通販＆予約情報を紹介します。

下記の目次から、気になる項目を確認してください。

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アルナックの失われし遺跡：拡張消えた調査隊日本語版のゲーム内容の紹介

「ホビージャパン」は、「アルナックの失われし遺跡：拡張消えた調査隊日本語版」を「2023年11月下旬」に発売することを発表しました。

価格は「定価：4,950円(消費税10％込み)」

・プレイ人数：1-4人
・対象年齢：12歳以上
・プレイ時間：約人数×30分

親友であるクティル教授が、研究していた孤島「アルナック」で行方不明となってしまった！

君は友を探すために、彼の主任研究助手であるアントワネットと共に島に向かう。

クティル教授は、アルナックの失われた島のどこかでまだ生存しているはずだからである・・・。

「アルナックの失われし遺跡：拡張消えた調査隊日本語版」は、「アルナックの失われし遺跡」の拡張セット第2弾。

第1弾の拡張セット「アルナックの失われし遺跡：調査隊長」無してもプレイできますし、2つの拡張を混ぜてもプレイできます。

また、今回の拡張セットは、複数の拡張で構成されています。

「通常拡張」として使うなら「新アイテム、遺物、助手、守護者、偶像、研究トラック」を加えることができます。

また、さらに「調査隊長」で加わった新要素の「探検隊のリーダーが新たに2名追加」することができます。

これによりゲーム展開に新要素が追加されるので、より深みのあるゲームを楽しむことができます。

そして、この拡張を使って「1～2名」で連続した6章のゲームで構成される「協力型のキャンペーンゲーム」でのプレイも楽しむことができます。

それぞれの章は、最初の状況や勝利条件がそのたびに変化し「キャンペーン遭遇カード」や「条件達成」により、ゲームの展開によっていろいろなものが解放されていきます。そして、それを次の章に引き継いでいくことで、プレイする人によって多様なストーリーの展開を楽しむことができます。

新しい要素の追加だけでなく、新しい遊び方も追加される、アルナックファンならマストバイの拡張セットとなっています。

※「アルナックの失われし遺跡：消えた調査隊日本語版」は拡張セットですので、プレイには基本セットが必要です。
※第1拡張「アルナックの失われし遺跡：調査隊長」があるとさらに楽しむことができるでしょう。

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プレイ人数・対象年齢・プレイ時間など

・プレイ人数：1-4人
・対象年齢：12歳以上
・プレイ時間：約人数×30分
・版元：Czech Games Edition
・発売日：2023年11月下旬
・販売メーカー：ホビージャパン

アルナックの失われし遺跡：拡張消えた調査隊日本語版の内容物の紹介

アイテムカード 21枚
遺物カード 13枚
助手 4枚
守護者 3枚
キャンペーン用遭遇カード 56枚
レベルIの場所 4枚
レベルIIの場所 1枚
偶像 8つ
滝タイル 2枚
研究トラック（両面） 1枚
リーダーボード 2枚
新聞タイル 4枚
記事トークン 15個
猿の助手 1枚
金の装置 8枚
ランダムリーダートークン 2枚
章概要カード 12枚
霧/高潮タイル 1枚
鳩 2つ
研究報酬オーバーレイ 1枚
赤の考古学者フィギュア 4つ
キャンペーンシート 1冊
ルール 1部
キャンペーンブック 1部
ほか