2020年8月16日(日)に開催予定の「ゲームマーケット出張版2020浅草」にて、アークライトは2019年エッセンの注目作「クーパー・アイランド 完全日本語版」を先行販売することを、ツイッターにて発表しました。

さらに、ゲムマ浅草で「クーパー・アイランド完全日本語版」を購入すると、プロモタイルが付いてきます。

「ゲームマーケット出張版2020浅草」は、今現在、入場チケットがネットより販売開始されています。⇒詳細はこちら

「クーパー・アイランド完全日本語版」の詳細については、下記に掲載します。

またゲーム内容は、boardgame geekのページの記述をグーグル翻訳したものなので、日本語的に少し変なところがあると思いますが、だいたいどんなゲームなのか分かると思いますので、見てみてください。

また、boardgame geekの「クーパー・アイランド」へのページのリンクも掲載しておきます。



●クーパー・アイランド
(Cooper Island / 2019)

・プレイ人数:2~4人用
・プレイ時間:60~120分
・対象年齢:12歳以上
・Weight: 4.16 / 5
・Designer:Andreas “ode.” Odendahl
・Artist:Javier Gonzalez Cava
・Publisher:Frosted Games / Arrakis Games / Capstone Games / Pegasus Spiele / Portal Games

※⇒boradgame geekのページへ

【ゲーム内容(グーグル翻訳)】

探検の時代に、プレイヤーは故郷から遠く離れた新しい家に到着します。

彼らは大きな島を定住させようとし、各プレイヤーはランドスケープタイルを配置して島の一部を探索しようとします。

ランドスケープタイルはリソースを付与し、それらは特別な能力を持つ建物を建てるために使用されます。

島をさらに探索するには、島の障壁を取り除く必要があります。

プレイヤーは貴重な彫像を作り、補給船はクーパー島での入植者として成功するために必要な旧世界からの補給品を彼らに手に入れます。

クーパー島の特別な点は、プレイヤーが勝利ポイントをマークする方法です。

彼らは彼らの進歩を示すために島の周りを船で航海します。

島を巡る途中で、彼らは貴重な恩恵を与える小さな島を内陸に見つけます。

5ラウンド終了後、クーパーアイランドのゲームが終了し、最高の能力を発揮して船を最も遠くまで進んだプレイヤーが勝利します。

ゲームのドイツ語版と英語版の2番目の印刷には、ゲームのスペイン語版とともに、ボーナスアイテムとして個別に利用可能だったSolo Against Cooper拡張が含まれています。

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