★ウェーブレングス日本語版が2020年10月下旬発売！安い予約通販情報も紹介！

ここでは、ボードゲーム「ウェーブレングス日本語版」のゲーム内容・発売日や、お得な価格で購入することができる通販・予約・販売店の情報を紹介します。

下記メニューから見てください。

ウェーブレングス日本語版のゲーム内容の紹介

「ウェーブレングス日本語版」は、テレビでも紹介され大人気となっている「ザ・マインド」と、「モニカーズ」のクリエイターたちが手掛けた、2つのチームに分かれてお互いの考えを読み、競う、互いの感性と感性が交差する推理とヒラメキのワード系パーティーゲームです！

オリジナル版は、アメリカのメーカー「パルムコート」から2019年に発売、2020年10月にホビージャパンより日本語版が発売されます。

ウェーブレングスでは、プレイヤーは「2つのチーム」に分かれます。

チームの1人が「サイキック役」になって、デバイスのスクリーンの後に潜んでいる、サイキックのみが知るラウンドごとに違うターゲットの位置を、自分のチームメイトに当ててもらうことを目的としてプレイします。

ゲームプレイは、今のラウンドの波長カードに示されている、2つの相反するコンセプト（たとえば「熱い：冷たい」など）について、その位置に合った度合いの言葉１つ(（例えば、「溶岩」「熱湯」「焼き芋」「体温」「氷」「ドライアイス」など)をヒントとし、チームメイトに宣言します。

チームメイトはサイキック役のヒントから、ターゲットの位置を推理して、当てることができれば得点を獲得できます。

また、その間に敵のチームも推理して当てることができれば得点を獲得できます。

そして「10点」を獲得したチームの勝ちとなります。

「会話をして、考え、共に喜び合う」

誰でもプレイできるルールでありながら、スリリングな体験をすることができる、ワードゲームの魔法でもあります。

自分のチームが正解した時、不可能な魔法を力を合わせて共に達成したような、いままでのボードゲームに無かった新鮮な感覚を体験できるでしょう。

チームのサイコーの一体感を感じてみてください。

※⇒borad game geekの紹介ページはこちら(海外サイト)

※⇒予約・通販情報はこちら(このページの下へ)

プレイ人数・対象年齢・プレイ時間など

・デザイン
System:Alex Hague、Justin Vickers、Wolfgang Warsch
Art:Nan Na Hvass、Sofie Hannibal
・プレイ時間：約30-45分
・プレイ人数：2-12+人
・対象年齢：14歳以上
・版元：Palm Court
・販売：ホビージャパン
・発売日：2020年10月下旬
・本体価格：4,950円(税込)