KenJ(ケンジェイ)です。

ここでは、協力してバベルの塔を積み上げていく、しかし正体隠匿要素もある「バベル 第三版」に使用した「カードスリーブのサイズ&種類」そして「収納」について紹介します。

KenJはこのスリーブを使った!サイズと種類!

「バベル」は、初版・第二版ときて、アークライトさんから「第三版」としてパッケージの雰囲気も変わり再販売されました。

 

バベル第二版と第三版との違いは「カード」。

 

第二版は、特殊な形のカードを2枚組み合わせて、塔の床として使ってましたが、第三版になって「床」と「カード」は別のものになりました。

そこで、スリーブ大好きKenJが、バベル第三版のカードに使用したスリーブを紹介します。

バベル第三版のカードは、独特なやや小さめのカードサイスで、ぴったりくるサイズのスリーブが見つかりませんでした・・・。

ですので、カードの横の長さが同じで縦の長さが少し長いスリーブを使い、縦の余りをカッターでカットする方法にしました。

使用スリーブは・・・

 

●⇒メイデイの「50mm×75mm / ソフト / 100枚入り」

(在庫切れになっている場合があります。)

※購入した場所は「楽天のケンビルさん」です。

こちら⇒ケンビル楽天市場店のスリーブ一覧

 

カードを入れた感じは下記の写真みたいな感じ。

 

収納についてですがカードをスリーブに入れても、ちゃんと箱に収まります。

スリーブに入れると箱に収まらないんかいコンニャロー!」問題はありませんでした。

でも、ハードスリーブだとどうだろう、分かりません。

 

チャック付きのビニールに入れて完了!(私は小箱のゲームは全てチャック付きのビニールに入れて保管しています。)

まとめ

まあ、ぴったり合うサイズが見つからず苦労しました。

カードサイズとスリーブの種類って統一できないものなのでしょうかね~。