★東インド会社日本語版の紹介と安い予約通販情報！2023年9月22日発売！

ボードゲーム「東インド会社日本語版」のゲーム内容や発売日の紹介、またお安い価格で買うことができる通販＆予約情報を紹介します。

下記の目次から、気になる項目を確認してください。

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東インド会社日本語版のゲーム内容の紹介

「ムーンスリー」は、「東インド会社日本語版」を「2023年9月22日」に発売しました。

価格は「定価：8,800円(消費税10％込み)」

・プレイ人数：2～4人
・プレイ時間：90～120分
・対象年齢：14歳以上

「東インド会社日本語版」の舞台は19世紀。

プレイヤーは、西欧各国の海運会社を担い、インドとヨーロッパを結ぶ交易でどれだけの富を築くことができるかを競います。

19世紀極東。

多くの需要があり、多くの利益を生むであろう「お茶」「香辛料」「コーヒー」「シルク」を競うように買い付ける、4大海運会社がありました。

「東インド会社」では、4つの海運会社のうち1社の経営を請け負います。

極東で商品を仕入れて、船で欧州へ運び、売却して利益を得ます。

その金貨で港を拡張し、最先端の船を導入して、事業拡大を図りましょう。

株取引で、競争相手の成長から利益を得ることも可能です！

さまざまな競争を勝ち抜き、東インドの覇者となることを目指しましょう！

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プレイ人数・対象年齢・プレイ時間など

・プレイ人数：2～4人
・プレイ時間：90～120分
・対象年齢：14歳以上
・ゲームデザイン：Pascal Ribrault
・発売日：2023年9月22日
・販売メーカー：ムーンスリー

東インド会社日本語版の内容物の紹介

ゲームボード：1枚、市場ボード：2枚、船積みトラック：1枚、港タイル：4枚、売上高タイル：4枚、港の拡張タイル：8枚、船タイル：40枚、会社株タイル：28枚、社長株タイル：8枚、代理人コマ：12個、交易所コマ：8個、マーカー：14個、商品コマ：114個、市場ダイス：8個、市場カード：40枚、金貨チップ：120枚、プレイヤーエイド：2枚、時代の終わりタイル：1枚、交易所閉鎖タイル：2枚、代理人カード：6枚、目的地カード：9枚、説明書：1枚
※カードサイズ 44mm×68mm（市場カード、代理人カード、目的地カードは全て同サイズです）