★ハニーバズ日本語版が2023年7月下旬発売！安い予約通販情報も紹介！

ここでは、ボードゲーム「ハニーバズ日本語版」のゲーム内容・発売日、またお安い価格で買うことができる通販情報・予約情報や販売店情報を紹介します。

下記の目次から、気になる情報を見てください。

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ハニーバズ日本語版のゲーム内容の紹介

「ホビージャパン」は、「ハニーバズ日本語版」を「2023年7月下旬」に発売することを発表しました。

価格は「定価：8,250円(消費税10％込み)」

・プレイ人数：1～4人
・対象年齢：10歳以上
・プレイ時間：45～90分

「ハニーバズ日本語版」は、森を飛び回る蜂たちがテーマ。

タイル配置により起こる色々なアクション実行を考えるのが楽しくも悩ましい、可愛らしいビジュアルも必見のタイル配置の経済戦略ボードゲームです。

スウィートウォーターグローブの森に春がきました。

でも、今年の森はいつもとは違います。

ミツバチが経済学を発見したのです！

女王バチが立てた計画は、森の市場に屋台を出す計画。

ミツバチが蜂蜜を売れば、クマや他の森の動物たちは巣を攻撃することはなくなり、ミツバチは平和と繁栄を手に入れることができるかも・・・

プレイヤーは、ミツバチの会計士となり、森の経済をうまく発展させようとします。

手番が来たら、ハチを働かせて下記を選択します。

・ハチの巣タイルを得てハチの巣を拡張する
・働いたハチを呼び戻す

ハチの巣タイルを取って、自身のハチの巣に配置すれば、配置の仕方によってはタイルによって囲まれた「空き部屋」ができます。

空き部屋が完成すれば、その空き部屋の周りに描かれたアクションアイコンが発動して、色々な効果が発生します。

アクションは6種類。

「蜜探し」「生産」「新たなミツバチ」「布告」「市場」「決算」、これらのアクションで、蜂蜜を作ったり売却して、森の経済を回していきましょう。

資源を売却すれば、その価値は徐々に下がっていくため、市場価値をどう操作するかが大事になってきます。

アクションは強制のため、タイル配置には注意が必要です！

・5種類ある資源のうち、4種類が底値になる
・3つある市場の注文のうち、2つが完全に達成される

上記のどちらかを満たすと、ゲーム終了。

獲得したコインや、達成した注文などの得点を合計して、勝利プレイヤーが決定します。

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プレイ人数・対象年齢・プレイ時間など

・プレイ人数：1～4人
・対象年齢：10歳以上
・プレイ時間：45～90分
・ゲームデザイン：Paul Salomon
・アートワー：Anne Heidsieck
・発売日：2023年7月下旬
・販売メーカー：ホビージャパン

ハニーバズ日本語版の内容物の紹介

ハチの巣ボード1枚、森ボード1枚、働きバチ駒40個、蜜探しトークン4枚、扇トークン4枚、プレイヤーボード4枚、プレイヤーエイド4枚、初期ハチの巣タイル16枚、コイン60枚、通常ハチの巣タイル63枚、花蜜タイル24枚、花粉15個、蜂蜜28個、スタートプレイヤーマーカー1枚、注文カード26枚、配置カード17枚、女王の競技会カード24枚、雄バチ駒2個、雄バチカード10枚、ルールブック1冊