ここでは、ボードゲーム「波乱と海原 日本語版」のゲーム内容・発売日、またお安い価格で買うことができる通販情報・予約情報や販売店情報を紹介します。

下記の目次から、気になる情報を見てください。

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波乱と海原 日本語版のゲーム内容の紹介

「ホビージャパン」は、「波乱と海原 日本語版」を「2023年8月上旬」に発売することを発表しました。

価格は「定価:1,760円(消費税10%込み)」

・プレイ人数:3-6人
・プレイ時間:45分
・対象年齢:14歳以上

 

「波乱と海原 日本語版」は、2015年に出版された「Texas Showdown」のデザイナーリメイク作品。

トリックを取らないことが「海の危険を回避する」ことになる、トリックテイキングゲームです。

「Texas Showdown」のルールを選んでも遊ぶことができます。

プレイヤーがヨットマンです。すぐに帰ってこれるはずだった航海からの帰航を目指す、というのがテーマとなっています。

 

プレイヤーは、手番がきたらカードを1枚プレイし、『最高』のカードをプレイしたプレイヤーが、「今プレイされたすべてのカード(トリック)を取ります。」

ただし、このゲームでは、なるべくトリックを取らないようにしなくてはいけません!

 

ゲームは、何ラウンドがおこなわれ、各ラウンドは各プレイヤーが持つカードの枚数に等しいトリックからなります。

スタートプレイヤーから時計回りの順番で、手札を1枚プレイしていきます。

すでにそのトリック内にある、いずれかのカードと同じ色(スート)のカードを持っていれば、そのカードをプレイします。

どの色のカードも持っていなければ、任意のカードをプレイすることが可能です。

全員がカードを1枚ずつプレイできたら、誰がそのトリックを取るのかを決めます。

 

まず、トリックで一番枚数が多い色を確認し、その色で最大の数をプレイしたプレイヤーがそのトリックを取ります。

そのトリックで、一番多い色が2つ以上ある時は、それらの色のすべての中で最も大きな数のカードをプレイしたプレイヤーがそのトリックを取ります。

1トリックは、1ペナルティーポイントとなります。

 

これらの要領でカードをプレイし、いずれかのプレイヤーが規定のポイントに到達すれば、ゲーム終了!

その時点で、ペナルティーポイントが一番少なかったプレイヤーの勝ちとなります。

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プレイ人数・対象年齢・プレイ時間など

・プレイ人数:3-6人
・プレイ時間:45分
・対象年齢:14歳以上
・ゲームデザイン:マーク・メジャー
・発売日:2023年8月上旬
・販売メーカー:ホビージャパン(HobbyJAPAN)

波乱と海原 日本語版の内容物の紹介

8つの異なる色のカード60枚、ルールシート2部

波乱と海原 日本語版の予約&通販情報!

ボードゲーム・カードゲームが安い価格で予約できたり、安く購入できる通販サイトでオススメなのが「駿河屋」「アマゾン」「楽天市場」「Yahoo!ショッピング」の4つです。

ですので下記より、4つの通販ショップの「波乱と海原 日本語版」への販売ページへのリンクを掲載します。価格・送料も含めて比較・確認してみてください。(高値に注意。定価は下記記載)

【定価:1,760円(消費税10%込み)】

【駿河屋】

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・送料:1,500円以上の購入で送料無料

【通販手数料】
・5千円未満:216円(北海道・沖縄:540円)
・5千円以上:無料(北海道・沖縄:270円)
・1万円以上:無料

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【アマゾン】

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